北欧買付から帰国しました

北欧買付から帰国しました

皆様こんにちは。北欧ですっかり日焼けしてしまったpippuriのワダです。

5/16からストックホルム6泊・ヘルシンキ7泊と2週間に渡る北欧買付を終え、
5/30に帰国しました。
(写真はとあるアンティークショップにて。青でまとめたディスプレイが綺麗でした。)

途中、雨も多かったり、ホテル事情に悩まされたり、
思い通りに行かないこと(タリン観光も諦めました・・・グスン。)も多かったのですが、
それを上回るほどの収穫があった今回の買付。

人とモノ、両方において良い出会いがあり、
やはり買付はこの仕事の醍醐味だなあと改めて感じました。


これまでの買付は、
3月、2月、とまだまだ寒い季節。

ちょうどスウェーデンに到着した日から急に暑くなり、
爽やかな気候でした(むしろかなり暑い日も)。

冬は静かにじっとしている北欧の人々(特にフィンランド人)が、
暖かくなって陽気というか、羽目を外している人も多く・・・

もちろんそれも北欧の一面なので、
それを見れたことも貴重です。

夏至以降は長期の夏休みに入る人が多いため夏の買付は難しいですが、
できるだけ違う時期に行ってみるのも、
様々なイベントを体験できる楽しみがありそうです。


さて、買付品については予算をオーバーしてしまうという
嬉しい誤算になるほど充実の内容でしたよ。

ですが特にスウェーデンのヴィンテージものは、
前回より値段が上がっている感覚です。


現地の有名なアンティークショップに行けば、
一通り各シリーズが揃っています。

旅行でいらした方にとっては、
もちろん日本よりは安く手に入るのですが・・・

いかんせん高すぎる。

例えばモナミのカップ&ソーサー(スモール)は、
日本での販売価格を計算すると、
¥18,000になってしまうとか。

それでもいいから欲しいという方もいるかもしれませんが、
あまり現実的ではないと思うんです。

だから、買い付けたいものがあっても、ぐっと我慢。

これは結構つらいです。だって、目の前にあるのに。

ラインナップとして揃えるのも1つの手ですが、
利益を大幅に削って販売するということに、
持続性があるのかどうか甚だギモンです。


日本への送料も両国で上がっており、
(数年前から比べると結構な)円安も手伝って、
北欧だけでなく海外のヴィンテージ・アンティークを扱うショップはどこも厳しい環境ではと思います。


ただ、そこもぐっと我慢。

回を追うごとに増えるネットワーク・経験を活かして、
価格をなるべく抑えられるようにしていきたいと思います。


毎日5〜10kmほど歩き回り、
深夜まで梱包作業をしてヘトヘトになり、
正直つらい時もありましたが、
帰ってくるとまた行きたくなるのが買付。


不思議なものです。


大事なのは続けること。

次の4回目の買付ができるよう、
これからも地道に頑張っていきます。


そして、購入してくださるお客様のおかげで買付に行けるということを忘れず、
感謝の気持ちを常に持ちながらpippuriを運営していきたいと思います。


さて、買い付けた素敵なうつわ達は、順次日本に到着中。
事前にお客様からいただいたリクエスト品を優先した後で、
どんどん掲載していきます。


なかなか知られていない珍しいシリーズも多数ありますので、
新しい発見にもどうぞご期待ください。


また、今回の買付日記も随時更新していきます。
買付中はタイムリーな写真を撮るのが難しく、
大した内容ではないのがお恥ずかしいですが・・・
ご覧いただければありがたいです。




 

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